ウィンターシーズンが近づいてきました。
今年のスキー場はたくさん雪が降るのでしょうか?今から楽しみです。
スノーボードやスキー板にワックスをかけて準備OKと思っていたら、奥さんに意外なことを言われました。
そうでした。子供は大人と違って、日々成長するんでしたね。
上の子が去年まで来ていたスキーウェアは、サイズアウトで今年は着られないようです。
まぁ新しいウェアは買うとして、サイズアウトのウェアを下の子が欲しがっています。
いつもおさがりを文句も言わないで着ている弟君。
せめてキレイに洗って撥水処理をすれば、新品(のような)気分で着られそうです。ウェアの「洗濯とお手入れの手順」を確認すると、手洗いができるウェアでした。
実際に手洗いで洗濯して撥水処理をしたところ、撥水が復活しました。
この記事では、おさがりのウェアをキレイに洗濯して撥水を復活する方法をまとめました。
記事を書いた人:みっく
・エンジニアとして勤務
・社内のサーバー管理、セキュリティ管理も担当
・DIYと料理が大好き、週末は料理担当
おさがりのスキーウェアをキレイに洗う方法
こちらが、おさがりのスキーウェアです。まだまだ現役で使えそうに見えますね。
キレイに洗って、下の子に気持ちよく着てもらいたいですね。おさがりのスキーウェアを、キレイに洗って撥水を復活させるのが今回のミッションです。
劣化したスノボのウェアの復活にも使った「NIKWAX」に、再度活躍してもらいます。
NIKWAXの洗剤と、スプレータイプの撥水剤を使います。
まずは、ウェアの「洗濯とお手入れの手順」を確認します。
手洗いできるウェアなので、洗濯でキレイにできますね。
スキーウェアのズボンも、手洗いできるタイプでした。お風呂場で、おさがりのスキーウェアを洗濯することにします。
昨夜の残り湯を使うので、お風呂場で洗います。
では、「TECH WASH」の使い方を見てみましょう。
使用方法によると、洗濯機で洗うことができるようです。洗濯機でも洗えますが、今回は手洗いでウェアを洗います。
古いバケツですが、何気にウェアの洗濯に大活躍しています。このバケツに「TECH WASH」を200mL入れます。
(普通の洗濯用の洗剤のように、適当な分量でOKでした)
「TECH WASH」を入れたら、お風呂の残り湯も入れていきます。バケツにお風呂の残り湯を入れます。
そして、ウェアの上着をバケツに入れて手洗いします。
じゃぶじゃぶとバケツの中で洗っていきます。次にウェアのズボンもバケツに入れて、両方を手洗いします。
「TECH WASH」は、普通の洗濯用洗剤のようには泡立たちません。洗い終わったら、ウェアをバケツの洗浄液に漬けこんでおきます。
ここでランチにしてしまったので、1時間くらい放置してしまいました・・・
15分くらい漬けこむと書いてありましたが、1時間漬けこんでも大丈夫でした。すすぎも、お風呂の残り湯を使いました。
ポリエステルにダメージを与えると白い粉がでてしまうので、ウェアを絞らないように
すすいでいきます。
地道にお風呂の残り湯をかけて、すすいでいきます。だんだん面倒になってきたので、足でウェアを踏んですすいでいます。
夕方が近づいているので、だんだん急いでいます・・・ウェアをすすぎ終わりました。
次は撥水処理を行いますが、ウェアが適度に濡れた状態がベストです。
びたびたに濡れたウェアに使うと、スプレーした「TX.DIRECT SPRAY-ON」が水滴と一緒に流れ落ちてしまいます。そこで、洗濯機で5分くらい脱水にかけます。
脱水にかけることで、ウェアが適度に濡れた(湿った)状態になります。
ポリエステルが劣化して、粉をふいていないウェアでしたら脱水にかけましょう。スキーウェアの撥水性を復活させる方法
撥水処理には「TX.DIRECT SPRAY-ON」を使います。
使用方法を見てみましょう。
「TX.DIRECT SPRAY-ON」のボトルに書かれた使い方です。ボトル裏に書かれた使用方法です。
①ウェアが濡れた状態でスプレーする。
②白色の液だれは、ふき取らないとシミになる。
③ウェア1着では、約250mlをスプレーする。
「TX.DIRECT SPRAY-ON」をスプレーすると霧状に飛び散るので、屋外で作業します。
脱水したウェアを、物干しざおにつるしました。
屋内で作業すると、壁や床が汚るおそれがあります。今回買った「TX.DIRECT SPRAY-ON」は詰め替えタイプなので、100均で買ったスプレーボトルに入れてから使います。
100均で買ったスプレーボトルに入れて使いました。あとはウェアの表面に、まんべんなくスプレーするだけです。
スプレーボトルを霧状態にすると、効率よくスプレーできます。洗濯機で脱水したウェアなので、スプレーした「TX.DIRECT SPRAY-ON」がたれてきません!ウェアが適度に濡れた(湿った)状態ということですね。
とてもスプレーしやすいので、作業がはかどります!ウェアの上下に「TX.DIRECT SPRAY-ON」をスプレーしたら、あとは乾燥させるだけです。洗濯機で脱水したウェアなので、翌朝には乾燥していました。
ウェアが乾燥したら最後の仕上げで、ファンヒーターの熱風にあてます。
これがとても重要なポイントです。
この熱風にあてるというのが重要だと、経験から分かっております。去年、古くて粉だらけのウェアに「TX.DIRECT SPRAY-ON」をスプレーしたのですが、撥水が復活しませんでした。
ためしにファンヒーターの熱風にあてたら、見事に撥水が復活したのです!
というわけで経験から「TX.DIRECT SPRAY-ON」をスプレーしたら、ファンヒーターの熱風にあてています。
10分くらいウェアを、ファンヒーターの熱風にあてました。
それでは、ウェアが撥水するか確認してみましょう。
まずはウェアの上着の方にシャワーをかけてみましょう・・・
おおっ、しっかりと撥水していますね!!
おさがりのスキーウェアの撥水が復活しました!スキーウェアのズボンも、シャワーをかけてみました。
こちらも大丈夫でした。撥水した水の球が、気持ちよく落ちていきます。
おさがりのウェアの洗濯と撥水処理ができました!NIKWAXの撥水性は経験済みですが、古いウェアよりも新しめのウェアに使った方が効果がありますね。これはNIKWAXの問題ではなくて、ウェアの生地の問題ですね。
まとめ
今回は、子供のおさがりのスキーウェアを復活させる手順を紹介しました。
数年しか着ていないとはいえ1回もクリーニングにだしていません。
それなりに汗もかいているでしょうし、ここで洗濯してキレイな状態でおさがりとして再利用できます。
NIKWAXですが、昔の粉だらけのスノボウェアの時は「ちょっと酸っぱいようなニオイ」がしました。しかし、今回の子供用スキーウェアではニオイませんでした・・・
たんに前回はウェア自体が古すぎたのでしょうか?
NIKWAXの使い方は、特にむずかしくないです。
①「TECH WASH」でウェアを手洗いして漬けこむ。
②すすいで、できれば洗濯機で脱水する。
③屋外でウェアをつるして「TX.DIRECT SPRAY-ON」をスプレーする。
④乾燥させたら、ファンヒーターの熱風にあてる(超重要)。
これだけで、ウェアがキレイになって撥水が復活しますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



