僕がふだん使っているパソコンはWindows10 Home です。
これにVMware player16をインストールして、昔のパソコン環境を仮想マシンとして運用しています。Windows10 21H1のアップデート後も正常に動いております。
先日久しぶりにVMware player16を動かしたところ、「バージョン16.1.2」のアップデートが表示されました。
VMware Player16.1.2のアップデートが表示されました経験上、VMware Playerは最新をインストールしないと動きが不安定になります。
早速ダウンロードしたのですが、何故かインストール出来ませんでした・・・
パッケージのダウンロードは出来るのですが、セットアップウィザードが先に進まないので
インストールできないのです。
セットアップウィザードが先に進みません「OK」をクリックしても、セットアップウィザードに戻るだけです。
「以下のプロセスを停止してインストールを続行できます:vmplayer.exe」という不思議なメッセージを残してインストールが出来ないのです。
メッセージからは分かりづらいのですが、答えは簡単でした。
VMware Playerのアプリを終了させてから、セットアップウィザードを進めればOKだったのです。
この記事ではVMware player16を、最新のバージョン16.1.2にアップデートする手順を紹介します。
記事を書いた人:みっく
・エンジニアとして勤務
・社内のサーバー管理、セキュリティ管理も担当
・DIYと料理が大好き、週末は料理担当
VMware Player16のアップデートに失敗する・・・
VMware Playerを動かすと、アップデート情報が表示されました。インストールしない理由がないので、「ダウンロードしてインストール」をクリックします。
「ダウンロードしてインストール」をクリックしますまず、VMware Toolsのダウンロードが始まりました。
VMware Toolsのダウンロードが始まりました次に、VMware Playerのダウンロードが始まりました。
VMware Playerのダウンロードが始まりました順調にダウンロードが終わって、VMware Playerのセットアップウィザードが表示されます。「次へ」をクリックします。
VMware Playerのセットアップウィザードが表示されましたすると、「以下のプロセスを停止してインストールを続行できます:vmplayer.exe」というメッセージが表示されます。「OK」しかクリックできませんが、クリックしてもセットアップウィザードに戻ってしまいます。
「OK」しかクリックしてもインストールされません・・・
セットアップウィザードからインストールを進める方法
セットアップウィザードの「次へ」をクリックと謎のメッセージの「OK」をクリックを繰り返すだけです・・・
そもそも、このメッセージは何を言いたいのでしょうか?
よくよくメッセージの意味考えると、分かってきました。
「以下のプロセスを停止してインストールを続行できます:vmplayer.exe」
つまり「VMware Playerのアプリを終了する必要があるよ」と言っているんですね。
では早速、VMware Playerを終了してみます。
VMware Playerを終了させますVMware Playerを終了してから、VMware Playerのセットアップウィザードの「次へ」をクリックします。
VMware Playerのセットアップウィザードの「次へ」をクリックしますおおっ、使用許諾契約書が表示されました。セットアップウィザードが先に進みましたね!
セットアップウィザードが先に進みましたやはり、VMware Playerが動いているからアップデートプログラムがインストールできなかったのですね。
「インストールを続けるにはVMware Playerを終了する必要があります」とかの、
もうちょっと分かりやすいメッセージだったら悩まなかったんですけどね。
カスタムセットアップでは、お好みでチェックをして「次へ」をクリックします。
お好みでチェックをして「次へ」をクリックしますユーザーエクスペリエンスの設定では、お好みでチェックをして「次へ」を
クリックします。
お好みでチェックをして「次へ」をクリックしますショートカットをお好みでチェックをして「次へ」をクリックします。
お好みでチェックをして「次へ」をクリックしますいよいよアップグレードの開始です。
「アップグレード」をクリックしますVMware Player16.1.2のインストールが始まりました。
VMware Player16.1.2のインストールが始まりましたVMware Player16.1.2のインストールが終了しました。
「完了」をクリックしますVMware Playerを起動して、「ヘルプ」-「VMware Workstation 16 Playerのバージョン情報」を見ます。確かにバージョン16.1.2にアップデートされています。
バージョン16.1.2にアップデートされています
VMware Toolsが正常に動くことの確認
VMware Toolsも、バージョン11.2.6に更新されています。
そこで、VMware Toolsが正常に動くか確認してみます。
簡単に、ホストOSとゲストOSでファイルの送受信が出来ることを試してみましょう。
まずは、仮想マシンのWindowsXPで試してみます。
東京スカイツリーを撮影した画像ファイルを使ってみます。
ホスト側(Windows10)からゲスト側(WindowsXP)に画像ファイルをドラッグ&ドロップすると、問題無くコピーされました。
ゲスト側(WindowsXP)にファイルをドラッグ&ドロップできましたゲスト側(WindowsXP)で画像ファイルを開くと、問題無く見ることができました。
VMware Toolsは正常に動いているようです。
ゲスト側(WindowsXP)で画像ファイルを開けました次に、仮想マシンのWindows98で試してみます。
こちらも、ホスト側(Windows10)からゲスト側(WindowsXP)に画像ファイルをドラッグ&ドロップすると、問題無くコピーされました。
ゲスト側(Windows98)にファイルをドラッグ&ドロップできましたゲスト側(Windows98)で画像ファイルを開くと、問題無く見ることができました。
ゲスト側(Windows98)で画像ファイルを開けましたExplorarで巨大な東京スカイツリーの写真が表示されました。
Windows98の時代からは考えられないくらいに写真のサイズが大きくなりましたね・・・
こちらも、VMware Toolsは正常に動いているようです。
まとめ
今回はVMware player16を、バージョン16.1.2にアップデートする手順を紹介しました。謎のメッセージで悩まなければ、この記事は書かなかったと思います。
でも考えてみれば当たり前ですね。
アップデートしたいアプリが動いていれば、アップデート出来ないのは当然です。
今回はVMware player16が動いている状態でアップデートを促されたという点がポイントですね。「VMware player16を終了してから続行してください」というメッセージだったら悩まなかったと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。